Maeda Road 100 th
Anniversary
100年の感謝を抱いて
次の100年へ
前田道路株式会社は2025年3月に創業100周年を迎えました。
私たちはこれまでの100年にわたり日本各地で地域に根ざした拠点を数多く築いて参りました。今、その数は優に200を超えています。そしてそのそれぞれで地域の皆様と共に歩み、歴史を紡いてきました。ここから得たつながりこそ私たちを100周年に導いた力の源泉であり、かけがえのない財産です。
永く前田道路を支えてこられた諸先輩、お客様や協力会社の皆様、そして社員とそのご家族に心から感謝の意を表します。
代表取締役社長
日本の道路建設の歴史と共に歩み、経済と文化の発展、生活の向上、地域への福祉など、さまざまな役割を
担い続ける前田道路。人と人を結ぶ100 年の『道』づくり。その全てに私たちの信念と誇りがある。
京都府京都市 1959 昭和 34
旧国道1号九条山から東山区の国道1号清閑寺前の約3.5kmを結ぶ日本道路公団東山有料道路のアスファルト舗装工事です。東山連峰の山頂付近を走り抜けており、現在は東山ドライブウェイと名称を変え、無料で通行することが出来ます。
東京都 1962 昭和 37
首都高速1号線のうち、京橋から芝浦までの約4.5km間を結ぶ首都高速道路の工事です。首都高速道路は、日本で初めて誕生した都市高速道路です。2年後に開催される東京オリンピック関連道路として優先的に整備が行われました。
宮崎県 1982 昭和 57
福岡県北九州市を起点に鹿児島県鹿児島市へと続く国土開発幹線自動車道。地形的に隔てられていた北九州と南九州を縦貫して結び、九州の経済や産業、観光の振興と発展に重要な役割を果たしています。
岡山県倉敷市および香川県坂出市 1988 昭和 63
岡山県と香川県を結ぶ本州四国連結橋のひとつで、道路・鉄道併用橋としては世界最大級を誇る瀬戸大橋。瀬戸大橋の誕生により本州と四国の都市間の交通経路や交通手段は大きく変化し、本州と四国の移動時間は大幅に短縮されました。
栃木県那須塩原市 1991 平成 3
福岡県北九州市を起点に鹿児島県鹿児島市へと続く国土開発幹線自動車道。地形的に隔てられていた北九州と南九州を縦貫して結び、九州の経済や産業、観光の振興と発展に重要な役割を果たしています。
愛知県常滑市 2004 平成 16
中部国際空港において離発着の頻度の高い滑走路南端部を施工。3企業体が表層を共同作業する協定を結び、各企業体の3基のプラントから合材を出荷。4台のアスファルトフィニッシャを使用し、ホットジョイントで施工しました。
東京都新宿区 2008 平成 20
野球の聖地とうたわれる歴史ある明治神宮球場の改修工事です。人工芝下のアスファルト舗装の経年劣化による強度低下と既設排水整備の処理能力不足の改善など、「メジャーリーグに匹敵する球場に生まれ変わる」をコンセプトに施工しました。
東京都台東区 2011 平成 23
浅草寺本殿の東側にある浅草神社に隣接する約2kmの舗装改修工事です。軸線を際立たせる半たわみ性舗装「御影石風ベアコート」による施工を中心に植樹帯の縁石の天然石変更工事や本殿脇に植樹帯を新設する工事などを行っています。
東京都千代田区 2018 平成 30
皇居外苑地内から丸の内二丁目地内をアスファルト舗装より御影石舗装に変える工事です。同時に車道の一部修繕工事も行いました。御影石の平坦性及び仕上がりの美しさを確保する為、3DMCブルドーザを使用した情報化施工を行いました。
東京都渋谷区 2022 令和 4
誰もが自由に使えるコートとして長年愛されるストリートバスケットコートです。本工事は、2009以来となる二度目の改修工事で、多くの利用者からのクラウドファンディングにより支援を募り、リフレッシュ事業として施工されました。
先駆者として
道なき道を
進んだ100年の
ストーリー。
高野政造が土木工事業として創立
シベリア出兵から帰国した高野政造がアスファルト舗装専門の下請業者として起業。東京はまだ1923年(大正12)の関東大震災からの復興の最中だった。
日本初となる国産アスファルトプラントを完成
高野政造は輸入に頼っていた高価なアスファルトプラントをより経済的で効率的にできないかと考え、国産化に着手。日本初となる国産アスファルトプラント「高野式第1号」を完成させた。
国産第1号のガソリンローラー完成
国産としては初となる煙の出ないガソリン式ロードローラー「エレファント号」を完成させ、舗装工事の機械化を積極的に進めた。
高野建設株式会社へと社名変更
株式会社高野組から高野建設株式会社へと社名を変更。
株式を東京店頭売買承認銘柄として公開
会社更生法申立を申請
積極的な機械・土地の投資が借入過大となり、高野建設が倒産。
再建の途に出発した。
前田建設工業株式会社との業務提携により関係緊密化東京・大阪の両証券業協会が店頭売買登録銘柄として承認
ブロック制度の導入により全国に事業所の定置化を展開東京、横浜、千葉、大阪、名古屋等、
全国各地にてアスファルト合材製造販売開始会社更生終結決定
前田道路株式会社へと社名変更
東京証券取引所市場第一部に指定替え
西関東支店開設、現在の11支店体制確立。営業所115箇所、合材工場91箇所
新シンボルマーク採用
本社社屋を東京都
品川区大崎1丁目11番3号に
建設、移転
新社屋は周辺環境に調和し、環境問題に対応できる建物であることを条件に設計。新社屋は前田道路の誇りの象徴であり、21世紀に向けた決意のメッセージでもある。
前田建設工業株式会社及び株式会社前田製作所と共同株式移転により、インフロニア・ホールディングス株式会社の完全子会社となる
取り扱う全ての合材を低炭素技術で製造開始、
低炭素合材化により温室効果ガスの排出削減に寄与、
アスファルト合材製造時のCO2排出量を半減
創業より100周年を迎える