TOP  >   前田道路の人  >   INTERVIEW #08

地域に密着した営業所で
オールラウンダーとして
現場を支える

安部 滉平
2022年入社/北営業所

安部 滉平

安部 滉平

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地域に密着した営業所で
オールラウンダーとして
現場を支える

安部 滉平
2022年入社/北営業所

INTERVIEW #08

1日のスケジュール

07:50
出勤
08:00
日報・予算などの確認・修正
13:00
郵便物の仕分け、請求書の作成
15:00
受注案件の処理
17:00
未処理の業務への対応
18:00
退勤
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経理業務に加え、
営業所の運営全般も担う

事務職として東京都北区にある北営業所に勤務しています。経理や総務に関する業務を中心に、所長とともに事務所の経営に携わったり、工事に関するあらゆる手続きや事務処理を行ったりしています。北営業所は全国でもトップクラスの工事件数を誇る営業所のため、お客様の数も多く幅広い知識と柔軟な対応が求められます。また、職員同士のコミュニケーションやあらゆる業務が円滑に進むように、事務所内のムードメーカー的な存在を目指し、日頃から前向きに業務に取り組んでいます。

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尊敬する先輩たちと一緒に
インフラを支えられる

私は大学時代に地域創生学群という学部で、インフラの重要性について学びました。その頃から「道路はどうやって造られているのだろう」という興味を持ち始め、道路業界を志望しようと思いました。その中で、前田道路は大学野球部の先輩が毎年のように入社していた会社であり、野球の実力も人間性も素晴らしい先輩方が活躍されていたことから、私も先輩たちに続きたいと思いました。

実際に入社してからも、野球部の先輩方との交流は続いていて、仕事についていろいろと教わっているほか、休日に草野球を楽しむなど、プライベートも充実しています。

社員仕事風景 アイコン画像 アイコン画像

現場に近いところで
利益を生み出す仕組みを知る

入社1年目は人事部に配属され、翌年は親会社のインフロニア・ホールディングスに出向し広報を担当しました。この2年間で会社全体の仕組みについての理解は深まったものの、その一方で「前田道路はどのようにして利益を生み出しているのだろう?」という疑問が湧いてきたので、より現場に近いところで働きたいと思い、異動希望を出しました。それで東京支店に異動となり、北営業所に配属されました。

希望がかなってワクワクしながら働き始めたのですが、営業所における事務職の仕事は多岐にわたっていて、実務についての知識がほとんどないことを痛感しました。しかし、北営業所は話しやすい人ばかりだったため、わからないことはすぐに聞いて知識やノウハウを習得していきました。まだまだ完璧ではないですが、どんな業務でも確実に対応できるよう成長していきたいと思います。

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また一緒に仕事がしたい!と
思っていただけるように

この職場に来てから1年近くになり、少しずつですが仕事の効率が上がってきました。また、土木職の方々と一緒に働くことで、仕事に対する姿勢や考え方など、2年目までは知り得なかった学びが得られているように思います。北営業所には幅広い年代の社員が所属していますが、お互いに協力しようという意識が浸透していて、月に1回くらいの頻度で開催される飲み会も楽しんでいます。

営業所での仕事を通じて、前田道路という会社が常に地域に密着して事業を展開していることを実感しています。その中で事務職は現場の皆さんを支える重要なポジションであり、自分の仕事で社内外の方々に感謝していただけると嬉しくなります。関わった方々に「また一緒に仕事がしたい!」と思っていただけるように、ここで引き続き頑張っていきたいと思っています。

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経理業務に加え、
営業所の運営全般も担う

事務職として東京都北区にある北営業所に勤務しています。経理や総務に関する業務を中心に、所長とともに事務所の経営に携わったり、工事に関するあらゆる手続きや事務処理を行ったりしています。北営業所は全国でもトップクラスの工事件数を誇る営業所のため、お客様の数も多く幅広い知識と柔軟な対応が求められます。また、職員同士のコミュニケーションやあらゆる業務が円滑に進むように、事務所内のムードメーカー的な存在を目指し、日頃から前向きに業務に取り組んでいます。

尊敬する先輩たちと一緒に
インフラを支えられる

私は大学時代に地域創生学群という学部で、インフラの重要性について学びました。その頃から「道路はどうやって造られているのだろう」という興味を持ち始め、道路業界を志望しようと思いました。その中で、前田道路は大学野球部の先輩が毎年のように入社していた会社であり、野球の実力も人間性も素晴らしい先輩方が活躍されていたことから、私も先輩たちに続きたいと思いました。

実際に入社してからも、野球部の先輩方との交流は続いていて、仕事についていろいろと教わっているほか、休日に草野球を楽しむなど、プライベートも充実しています。

社員仕事風景

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現場に近いところで
利益を生み出す仕組みを知る

入社1年目は人事部に配属され、翌年は親会社のインフロニア・ホールディングスに出向し広報を担当しました。この2年間で会社全体の仕組みについての理解は深まったものの、その一方で「前田道路はどのようにして利益を生み出しているのだろう?」という疑問が湧いてきたので、より現場に近いところで働きたいと思い、異動希望を出しました。それで東京支店に異動となり、北営業所に配属されました。

希望がかなってワクワクしながら働き始めたのですが、営業所における事務職の仕事は多岐にわたっていて、実務についての知識がほとんどないことを痛感しました。しかし、北営業所は話しやすい人ばかりだったため、わからないことはすぐに聞いて知識やノウハウを習得していきました。まだまだ完璧ではないですが、どんな業務でも確実に対応できるよう成長していきたいと思います。

また一緒に仕事がしたい!と
思っていただけるように

この職場に来てから1年近くになり、少しずつですが仕事の効率が上がってきました。また、土木職の方々と一緒に働くことで、仕事に対する姿勢や考え方など、2年目までは知り得なかった学びが得られているように思います。北営業所には幅広い年代の社員が所属していますが、お互いに協力しようという意識が浸透していて、月に1回くらいの頻度で開催される飲み会も楽しんでいます。

営業所での仕事を通じて、前田道路という会社が常に地域に密着して事業を展開していることを実感しています。その中で事務職は現場の皆さんを支える重要なポジションであり、自分の仕事で社内外の方々に感謝していただけると嬉しくなります。関わった方々に「また一緒に仕事がしたい!」と思っていただけるように、ここで引き続き頑張っていきたいと思っています。

アフターワーク

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温泉巡りが趣味です。軽井沢町にある星野温泉トンボの湯は湯・雰囲気どちらも◎でしたので皆さんもぜひ!

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長期休暇の際は地元福岡に帰省しています。地元の友人と会うことを楽しみに仕事頑張っています!