サービス・ソリューションSERVICES & SOLUTIONS

安定処理工法( 現位置工法)

場所別

  • #公共・一般
  • #工業

主な用途例

  • #機械
  • #環境
  • #高耐久

工種別

  • #路床

概要

現地発生材を使用して路床を構築するとともに、資源の有効活用が可能です。

現地発生材にセメント、石灰等の安定処理材を使用し、現場で混合して、路床を構築する工法です。

特長

  • 安定処理することで、強度が増加し、耐久性が向上します。
  • 安定処理材の種類や添加量を選定することで、支持力を向上させることができます。
  • スタビライザを使用する場合、最大深さ60cm 未満の改良が可能です。
  • ひびわれ抑制

適用場所

  • 車道
  • 改良を必要とする路床・軟弱な路床や路盤
  • 良質な材料が入手困難なところ
  • 残土処分場の確保が困難なところ
  • 構造物等の基礎地盤

画像・動画

備考