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MAP工法(マルチアスファルトペーブメント工法)MAP工法(マルチアスファルトペーブメント工法)
NETIS登録番号:QS-980139-V(NETIS掲載期間終了)
場所別
- #公共・一般
主な用途例
- #安全
- #機械
- #環境
- #経済性
工種別
- #表層・基層
概要
2 種類のアスファルト混合物を2 層同時に敷きならすことができ、従来の施工と比較して施工の合理化・省力化および材料費の低減が可能です。
専用のアスファルトフィニッシャを使用して、2 種類のアスファルト混合物を異なった厚さで2 層同時に敷きならします。従来と比べて機能を有する高価な材料を薄層で敷きならすことができることからイニシャルコストを低減することができ、さらに工期の短縮も図れます。
専用のアスファルトフィニッシャを使用して、2 種類のアスファルト混合物を異なった厚さで2 層同時に敷きならします。従来と比べて機能を有する高価な材料を薄層で敷きならすことができることからイニシャルコストを低減することができ、さらに工期の短縮も図れます。
特長
- 各層の施工厚を粗骨材最大骨材粒径の1.5 ~ 2 倍程度の薄層で敷きならすことができます。
- 高価な表層材料の使用量を低減できます。
- 新たな機能性舗装を構築できます。
- 上下層それぞれ異なった幅員で施工できます。
- 施工の合理化・省力化
適用場所
- 幹線道路
- 車道